前回の日記に「帰国後の資産増減が楽しみ」と書きましたが、結果は円高株安で資産減(^_^;)
まぁそれは仕方のない事なので、今まで通り放置プレイです。
今回の日記は投資には関係のない話しです。
機内での時間つぶしの為に雑誌を買いあさって読んだのですが、「アエラ」に気になる記事が載っていました。
それは、今までどこの生命保険会社も明示していなかった手数料を、ライフネット生命が公表したという記事です。
例えば、死亡保険(定期)だと、30歳男性、保険期間10年、保険金額3,000万円の場合、月額保険料3,484円のうち、815円(23%)が手数料だそうです。
ちなみに業界ではこの手数料の事を「付加保険料」と言うそうです。
正直、この手数料23%が高いか安いかは分かりませんが、ニュースになると言うことは、他社はこの割合がもっと高いと思います。
何故このニュースが気になったかと言うと、投資では1%以下の信託報酬にとても敏感なのに、生保に関しては考えてもみなかったからです。
私自身、長期に渡り投信の信託報酬にあたる手数料を数十パーセントも払い続けていると思うと、色々考えてしまいます。
今後、情報開示が進むと良いなと思った限りです(^^)
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ライフネット生命【- - - - - 引 用 開 始- - - - - 】
付加保険料率(生命保険の「原価」)の開示について
2008年11月25日 投稿者: 出口治明
10年以上前のことになりますが、1995年に、保険業法が全面改正されました。
その趣旨は、経営の自由度を増し効率化を図ることによって、その成果を利用者に還元することであった、と記憶しています。
この10年で、自動車保険の保険料は、平均で10%ほど安くなりました。
しかし、新契約1件当たりの生命保険料は、ほとんど安くなっていません。
例えば、代表的な商品である定期死亡保険(30歳男性、期間10年)では、約2倍の保険料格差が生じているにもかかわらず、そうなのです。
この理由は、商品の比較情報が、ほとんど行われていないことが原因ではないかと、私は考えています。
わが国で、比較情報を発展させるためには、まず、約款(商品の内容)と保険料表(商品の値段)の開示が必要ではないか、と思います。
この2つの情報が公開されない限り、比較情報を発展させることは不可能です。
さらに、生命保険は他の商品と比べて依然として売り手である保険会社と買い手である消費者の間の情報格差が大きいことを考えると、生命保険会社が自ら(生命保険事業の運営経費にあたる)付加保険料の開示を行ってお客さまの判断材料を提供することも大切であると思います。
ライフネット生命は、このように考えて、11月21日に、中間決算に合わせて付加保険料率の全面開示に踏み切りました。
具体的には、死亡保険(定期)「かぞくへの保険」を例に挙げると、30歳男性、保険期間10年、保険金額3,000万円の場合、月額保険料3,484円のうち、815円(23%)が保険会社の運営経費に相当する付加保険料となっています。
私たちの行動が、わが国の生命保険の比較情報の発展に少しでも寄与することができれば、これほど嬉しいことはありません。どうか、これからも、ライフネット生命をよろしくお願い申し上げます。
【- - - - - 引 用 終 り - - - - -】
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